ここ最近のバスケットボール人気は、みるみる上がって行っている気がします。そんなバスケ界きっての大食いで知られる赤穂雷太選手(秋田ノーザンハピネッツ)ですが、プロフィールや家族のことなどを調べてみました。
赤穂雷太 Instagramより引用赤穂雷太 - Instagram: "じゃーじゃーありがとねー👋"May 26, 2024、1,846 likes, 10 comments - a.raita06: "じゃーじゃーありがとねー👋".
赤穂雷太(バスケ)のプロフィール
まずは赤穂雷太さん本人の簡単なプロフィールです。
名前:赤穂雷太(あかほ らいた)
生年月日:1998年8月28日(乙女座)
出身地:石川県七尾市
身長・体重:196cm・94kg
学歴:市立船橋高校→青山学院大学
ポジション:SG(シューティングガード)・SF(スモールフォワード)
所属チーム:秋田ノーザンハピネッツ(B1リーグ)
赤穂雷太選手の経歴
中学時代:ポジションはガード
高校時代:身長が伸びたこともあり主にパワーフォワードを担うが、2年生時に再びガードにコンバート
大学時代:青山学院スクァレルズに所属し、2020年1月〜4月の間横浜ビー・コルセアーズと特別指定選手契約(アマチュア契約)を結ぶ
社会人時代:千葉ジェッツふなばしと特別指定選手契約(プロ契約)を結ぶ(〜2022年5月)、退団後、横浜ビー・コルセアーズに再加入。2023年秋田ノーザンハピネッツに移籍。
秋田ノーザンハピネッツ(B1リーグ)
2024年現在、赤穂雷太選手が所属しているチームは秋田県秋田市をホームとしている秋田ノーザンハピネッツです。B1リーグの東部地区に所属しています。
ブースター(ファン)が熱狂的であることが有名で、たとえビジター会場でもチームカラーのピンクが客席を埋め尽くすことから『クレイジーピンク』と呼ばれているそうです。
バスケットボール家族の長男
赤穂雷太さんは自分だけでなく、一家丸ごとバスケ選手でした。
父:真さん
・元ユニバーシアード男子バスケ代表
・2014仁川アジア大会同メダリスト
・元住友金属スパークス、石川ブルースパークス
母:久美子さん
・元ユニバーシアード日本代表
姉:さくらさん
・2014年アジア競技大会で日本代表(3位)
・2015年デンソーに入団、WJBL2015ー2016のルーキーオブザイヤー獲得
・2017年FIBA女子アジアカップ日本代表(優勝)
双子の妹:ひまわりさん
・姉と同じ昭和学院高校に進学し、好成績を残し日本代表にも選出される
・2019年FIBAアジア杯優勝
・2021年東京オリンピック準優勝
・2021年FIBAアジア杯優勝
妹:かんなさん
・津幡高校卒業後、日本体育大学に進学
・デンソーアイリスでマネージャーとして姉たち選手をサポート
このような環境で育った雷太さんですが、今も現役で活躍中の姉や妹に負けないように頑張ってほしいと思います。
バスケ界の大食いアスリート
赤穂雷太さんはアスリートの中でもバスケットボール選手ということで、体が大きいということもあるかと思いますが、バスケ界きっての大食いだと言われています。
その情報が入手され次第更新します。
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